競馬ブックと競馬新聞の在り方

2011-12-06

競馬情報の媒体として、すぐにイメージされるのは競馬新聞が殆どだと思いますが、競馬ブックをイメージされた方は少ないと思います。

若い世代の競馬ファンは、特にネットの扱いには長けている人が多いので、ネット競馬の利用人口も急激に増加していると言えます。

YAHOO競馬や楽天競馬などのポータルサイトをはじめ、最近では地方競馬を扱う競馬予想会社も増えて売り上げも右肩上がりでしょう。

競馬ファン個人同士でネット上で会話したりする掲示板やブログなど、様々なコミュニティーも増えて活字での会話は途絶えることはありません。

競馬新聞や競馬ブックといった紙の情報媒体は、今や存続の危機に立たされているようなものでしょう。

当然、ネットを活用するファンが急増したため、競馬新聞の利用者も減ってきているのが現状です。

つまり、競馬新聞はこれまで以上に情報量を増やすか、ネット競馬にはない有力情報を掲載するかで利用者の獲得を図らなければなりません。

利用者の増加というよりも、これ以上利用者を減らさないための努力は続けなければならないでしょう。

とはいえ、有力な手段はまだ見つかっていないようですが、紙媒体を利用する競馬ファンとしては頑張って存続してもらいたいものです。

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